22,200人の鷹巣町が平成4年度から進めてきた「住民参加による福祉のまちづくり」は、町長の真摯な姿勢に住民の信頼が加わり、現在の高齢者をはじめとする福祉の町が実現した。実にきめの細かいところまで行き届いたサービスを、利用者の立場に立った住民の意見を元に提供して行く。デンマークに学んで行ったとは聞くが、単なる形ばかりの「市民参画」の我が区とは大きな隔たりを感じた。
行政は市民の意思を明確に発揮させられるべく、「住民の意志を基本的にいかすこと」、「情報公開により住民と対等の立場に立つこと」を原則としていると言う。一歩でも近づけたら、と願うばかりだ。
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