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| 茗荷谷駅直近に100mビル |
ニュース26号(2004年−7月) |
| 小川忠博(小日向在住) |
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事は静かに始まりました。茗荷谷駅周辺まちづくり基本計画、用途地域見直し、地区計画などなど、すべて文字、言葉で示され具体的な姿が見えないまま進み、突然、建物の形になって現れました。ドーンと100m・27階、超高層ビル。
驚いたのは、大手ディベロッパーも加わったこの計画に20億円余の税金が使われることです。16年度予算に計上された3億円の明細を情報公開で求めれば「拒否」。詳細なしの3億円ポッキリのご回答は、福祉、教育予算を細かく積み上げ、区民に我慢を求める「いきいきプラン」とはえらい違いです。
区議の皆さんに訴えます。財政破綻を踏まえ、長期の財政再建策を考えてください。次々と現れる高層ビルや駅前広場設置の都市計画が文京区にふさわしいか考えてください。そして文教地区茗荷谷で、「強制収用」さえ囁かれるこの100mビルの再開発計画を再検討してください。
100mビル周辺はどこも狭い路地ばかりで風害も心配。ビルによる風の影響を風洞実験で明らかにすべきです。3億円の大盤振る舞いの前には、誤差範囲の僅かな経費です。 路地を歩く子供、お年寄り、障害者の姿、ささやかに自営努力をしている商店主を想像して区政を考えてください。 |
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