● 平和な世界をつくっていこう         2002年新春
 昨年はパレスチナ紛争の拡大、9月のニューヨーク多発テロ、それに対するアメリカのアフガニスタンへの報復攻撃など、「21世紀こそ平和の世紀に」という私たちの願いとは逆行し、暗い幕開けとなりました。 

 日本では憲法に反する自衛隊の海外派兵を「後方支援」と言う名の下で行う「テロ対策特別措置法」等の重要法案がアッという間に国会で可決成立しました。一方、昨夏にはアジアの国々から強い批判を受けている扶桑社の歴史教科書を東京都が養護学校での採択を強行しました。「戦争への道」を歩もうとしている世界や日本の大きな流れに逆らうことは一人ではとうていできません。でもみんなで手を繋げば流れに逆らい、流れを変えることもできます。ともにがんばっていきましょう。

● 真の「区民参画」を文京区に         2002年新春   
  区内9出張所が廃止され、2月2日から住民票の交付などは図書館等のサービスコーナーで行うことになります。区民が望んだことは「全廃」だったのでしょうか。介護保険も区民は「利用しない」のではなく「利用できない」のではないでしょうか。今春から始まる計画だった第一幼稚園、柳町幼稚園の3年保育の中止は「いつ」「どこで」「誰が」決めたのでしょうか。

  区民の声をきちんと聞くことなく、区民への説明責任も十分に果たさない煙山区政は「区民参画」の区政とは言えません。今年1年間、「区民が主役の区政」が実現するよう議会活動に取り組んでいきたいと思います。区民の皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。