2002年
● 12月の見て・歩いて・考えて
ワーキンググループの採用を   12/26(木)
 12月25日(水)、地域福祉推進協議会を傍聴しました。地域福祉計画、介護保険事業計画の二つの計画を審議しましたが、前回に続いて今回も介護保険事業計画については参加委員から一言も発言がありませんでした。
 この協議会は今後3年間の文京区の介護保険事業を決める重要な場でであるにも関わらず、なんら協議されないのでは協議会が形式化していると言われても仕方ありません。
 介護保険事業計画を論議することは大変難しいと思います。サービスの利用者やケアマネージャーら実際に介護に関わっている人を中心としたワーキング・グループで十分に検討し、そこでまとめられたものを親会である協議会に出す方式に改める必要があるのではないでしょうか。
3町会合同避難所運営訓練(林町小学校) 12/8(日)
 丸山町、大原町、林町、3町会合同の避難所運営訓練に参加しました。3年前の訓練にも参加し、無線機の送受信訓練も2回目と言うことで、通信文を独自に作って練習しました。
 左の機械は水を浄化するもので、これを使ってプールの水を飲料水として利用することが可能になります。
● 11月の見て・歩いて・考えて
一葉忌に樋口一葉ゆかりの旧伊勢質店を一般公開  11/23(土)
 昨年は公開できなかった伊勢屋質店、今回は私も会員である「文京の文化環境を活かす会」が公開のお手伝いをすることになりました。時間を繰り上げ11時から午後4時まで500人近くの参観者がありました。 この建物をはじめ、区内にある文化遺産を積極的に修復・保存し、町歩きの拠点として活用していきたいですね。
   私の仕事は入り口での入場者の整理。    無事に公開が終わり、所有者の永瀬さんも一
   緒に伊勢屋の暖簾の前で記念撮影。
● 9月の見て・歩いて・考えて
公設民営保育園「かごまち保育園」を視察     9/11(水)
 学校施設を保育園として活用するように求めて3年、この夏、駕籠町小学校の旧幼稚園部分を改修し、保育園が開設されました。この保育園は23区初めての公設民営保育園で、運営はベネッセに委託しています。認証保育所、公設民営保育所などこれまでの保育とは様変わりしています。様々な保育サービスを利用する区民が参加し、これからの保育を考え、また、保育の質を検証する場は必要です。
● 8月の見て・歩いて・考えて
「地方自治と子ども施策」自治体シンポジウム2002   8/1(木)〜2(金)
川西市シンポジウム  平成10年、「子どもの人権オンブズパーソン条例」を全国に先駆けて制定した川西市に「子どもの権利条約」を施策に生かしている自治体の職員や研究者が大集合しました。
 私は「自治体ですすめる子ども参加・参画」「「進行中の『子ども条例』づくり」の分科会に参加しました。このようなシンポジウムに文京区の職員も積極的に参加して欲しいものです。
● 7月の見て・歩いて・考えて
日韓歴史の現場を訪ね韓国女性と出会うふえみんツアーに参加
                            7/22(月)〜26(金)
板門店         板門店視察   7/23(火)
 いつものバスから板門店視察のための特別バスに乗り換え、さらに共同警備区域はアメリカの軍人が運転するバスに。サンダルやミニスカートなど国連の威厳を損なうことから禁止。バスから下りる時はカメラとお財布以外は傘の所持も許されない厳しさに緊張感が高まる。
 でも、ガイドの説明後は全員参加の記念撮影や、微動だにしない警備兵とのツーショットも許されるなど、観光地の一面も併せ持つ不思議な場所でした。

水曜デモ      水曜デモに参加   7/24(水)
 1992年から毎週水曜日、元従軍慰安婦のハルモニ(おばあさん)たちが日本大使館前で行っているデモに参加。このデモは挺身隊問題協議会が中心となり、日本政府が「慰安婦」問題を戦争犯罪と認め、被害者に真の謝罪と賠償を行うまで続けられるということです。一日も早くこのデモが終わることを願わずにはいられません。
● 2001年 見て・歩いて・考えて
デンマーク・ドイツ福祉視察        4/26(木)〜5/4(金)
デンマーク  施設から在宅へと変わってきたデンマークの高齢者施策ですが、「最後まで自分の家で」と言うのではありません。高齢者の住む場所を介護状態により移していくという考え方を取り入れ、ある意味ではとても合理的な方法をとっていると感じました。
  このお部屋は高齢者サービスセンターに附属しており、これまで使っていた家具や調度品が飾られ、とても綺麗で居心地が良いお部屋でした。
視察報告集『子どもと高齢者が大切にされる国を訪ねて』を作成しました。
まだ残部があります(300円)