2003年
● 1月の見て・歩いて・考えて
カレッジランポ2002−V まちづくり条例最前線からの課題
                      1/25(土)  北沢タウンホール
大方潤一郎先生は、23日に防災・まちづくりの研究会に講師としてお迎えした小泉秀樹先生の先生です


 東京ランポの伊藤久雄さんが「まちづくり条例制定の課題と提案」を、大方潤一郎東京大学教授が「狛江氏まちづくり条例(仮称)の制定過程の課題と提案」、都市プランターの西田穣さんが「杉並区まちづくり条例と地域のルールづくり」と、まちづくり条例の策定過程の二つの事例報告をされました。
 文京区ではマンション紛争が起きて初めて自分たちのまちについて改めて考えるというケースが多く、区全体として[どのようなまちを創っていこうか」という議論をすることはまだまだの状況です。

 まつづくり活動支援・東京ランポが作成した『地域からつくるまちづくり条例』というテキスト購入ご希望の方はhttp//la-npo.org/にアクセスを。
「文の京」の明日を創る教育シンポジウム      1/23(木)
 文京区の基本構想と教育ビジョンに基づく教育の充実を図るために教育委員会が開催したシンポジウム。前半は幼稚園、小学校、中学校の実践紹介がそれぞれパワーポイントを使ってテキパキと行われました。後半は東京大学大学院の市川伸一教授、文部科学省調査官の永田繁雄さん、そして前青山学院大学教授の森上史朗先生によるパネル・ディスカッションでした。
 幼児教育が専門の森上先生の「子育て支援は親育ちの支援である。子育てをしている親に対してはしっかりしなさいと言うのではなく、それでいいのよ、大丈夫よとの励ましが大切」というお話が心に残りました。
防災・まちづくり特別委員会 研究会         1/23(木) 
 東京大学大学院工学系研究科助教授の小泉秀樹先生を講師にお迎えしての研究会。都市再生法や建築基準法の改正の問題点から、これからのまちづくりはどうしたらいいのかと言ったことまで、とても分かりやすいお話でした。いつもの委員会とは違って質疑も活発に行われ、研究会の開催を提案して良かったと思いました。
 研究会の後、「大学院などの若い学生さんにぜひ文京区のまちづくりのお手伝いをして欲しい」と小泉先生にお願いしたところ、先生からも前向きなお答えいただきました。
 当日の資料のコピーをご希望の方はご連絡ください。
お送りいたします。
ピースパレード              1/18(土) 
ワールド・ピース・ナウ1.18(私たちはイラク攻撃に反対します)のパレードに「ふぇみん」(婦人民主クラブ)の仲間とともに参加し、日比谷公園野外大音楽堂〜銀座〜日比谷公園野外大音楽堂を1時間半ぐらいかけ「戦争反対」を訴えながら歩きました。

昨年末の渋谷での集会・デモは新聞ではとても小さな扱いでガッカリしましたが、今回は翌19日の朝日新聞、毎日新聞とも1面・カラーで報道されました。参加者は7000人とのことで、大阪などの各地でも同様なパレードが行われ、1万人を越える市民が参加しました。

2月19日(水)にも同様の集会、パレードが予定されています。また、情報のページでご案内します。
「ふぇみん」の仲間が用意してくれたショール、薄い布でしたが寒さよけになりました。
私たちは市民団体、個人参加のCグループということで日比谷野外音楽堂を出発するまでに30分ぐらいかかりました。

待っている間、韓国の楽器を演奏しているグループもあり独特のリズムに身体が自然に動いてしまいます。韓国へ一緒に行った「ふぇみん」の仲間と、「次回韓国に行くときには何か楽器を買ってこようか」と話しました
「ふぇみん」がCグループの先頭と言うことで私も垂れ幕を持つことになりました。先導する車からギターの伴奏で歌が流れ、私たちも一緒に歌いながらの行進でした。「デモにつきもののシュプレヒコールなかったのが良かったね」と言うのが私も含め、仲間たちの感想でした。
「ふぇみん」のプラカードはカメラマンの注目の的。作者は韓国にも一緒に行った坂田さんです。
パレードの途中で私もこのプラカードを持ちましたが、発砲スチール製で軽いのですが、風に煽られるとかなりの力がかかり、銀座で合流した堀甲子さんと二人で支えました。
文京区女性団体連絡会 新春交流会    1/18(土) 12時半〜
昨年4月に「男女平等センター」になって初めての新春交流会でした。区長に続いて挨拶をした区議会議長、男女平等参画について議会でも取り組んでいると語ったのは良かったのですが、最後の「羊は女性のようにおとなしい」との発言には、同じテーブルの参加者と顔を見合わせてしまいました。

会食の後は東京音楽大学出身のストリングスカルテットの演奏がありましたが、私はピースパレード参加の為、中座しました。
      はたちのつどい          1/13(月)

 3年連続となったプリンセス天功
 のイルージョン。光と音だけが派
 手に。
 シビック大ホールで開かれるようになって3回目です。今年の成人の数は2138人とのことです。今年は真面目にホールに入った方が多かったせいか、いつもは私たち来賓か、付き添いの保護者ぐらいしかいない2階席にも多くの成人の方々が座っていました。

 例年は区長、議長、選挙管理委員長の挨拶のみでしたが、今年初めて成人代表の挨拶がありましたが、男性一人だけでした。昨年から「はたちの集い」の企画段階から新成人も参加しているとのことです。「男性のみの挨拶」については誰も疑問を持たなかったのでしょうか。
      文京区年賀会に出席      1/8(火)
 例年開かれる文京区主催の年賀会が今年も文京スポーツセンタで開催されました。今年は統一地方選挙の年と言うことで立候補を予定されている新人の姿もチラホラ見られました。
 今年も区民栄誉賞の表彰が行われました。99歳という高齢で、通常は車椅子をご使用になっている奈良岡正夫画伯に区長自らが歩み寄って表彰状の授与を行わなかったことが、昨年同様私にはとても残念に思いました。