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| 5月30日 シンポジウム「自己責任」論をめぐって 韓国YWCA |
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| 延期になっていたワールド・ピース・ナウ主催のシンポジウムが開かれました。 |
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アジアプレスインターナショナル代表のの野中章弘さんの話し。
・戦争が記録されなければならない-多くの命が失われるその理由を検証し、意味を問い返さなければ、戦争で死んだ人たちの死は無駄死にになる。
・戦争を起こすときに、国家は情報を操作する。マスメディアをコントロールすることはたやすいが、NGOやフリーランスは政府の手の外にいる。それらのNG0やフリーランスを「困った人」「迷惑を考えない人」と言う印象を国民に植え付けようとしている。
・自己責任論を言う政府は邦人保護をしておらず、外交官も東京ばかりみている。これでは「内交」。 |
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ピースボート共同代表の吉岡達也さんの話。
・NGOの立場からみると日本の大使館はダメ。
・今回の人質事件が起きたとき、アラブ人たちが見ているアルジャジーラテレビを使って「政府がやっていることと、市民とは違う」ことをアラブの人たちに伝えた。
・アメリカ人の民間人が殺されたが、この「民間人」は傭兵だったことを伝えない。CNNの報道はテロが悪いと言うのみ。
・パレスチナで行っていたことが問題であり、ここからイラクの問題がおきている。アラブに対するアメリカの差別意識があり、一方的に暴力を行っている。
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| 5月30日(日) 明化小学校運動会 |
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| 明化小学校の自慢の吹奏楽で入場行進を。毎朝の練習は親子ともに大変とのことですが、打ち込めるものがあるっていいですね。 |
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4月に入学したばかりの一年生ですが、2年生と一緒に傘を使ったダンスに挑戦。2ヶ月と言う短い期間ですが、子どもたちはすっかり小学生らしくなっていました。
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| 5月20日帰国報告集会 中野ZEROホール |
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東京シティー競馬の視察を早めに切り上げ、中野で開かれたイラクで人質になった安田順平さん、郡山総一郎さん、渡辺修孝さんの帰国報告集会に行きました。開会時間より少し送れて会場に到着したところ、会場が満席と言うことでしばらくはロビーでモニターを見ながら待機。別な会場(なんと文京区民センター)での講演に行くため、一人先に報告をした安田さんのスピーチが終了した時点で、「若い男性は壇上に座って」との呼びかけで多くの若者が壇上に移動し、空いた席にやっと私も座れました。
雨の中、約900人以上の人たちが集まりました。メディアから間接的に伝えられるものではなく、人質となった本人の口から直接話しを聞きたいと言う思いから、こんなに多くの参加者が集まったのではないでしょうか。特に多くの若者が集まったことに、今どきの若者も捨てたのものではないな〜と思いました。
モニターで聞いた安田さんのスピーチ-日本人を人質にとったのは、イラクの人が生活を守るためにやったこと。イラクの人たちは日本人に関心を持っていた。そんなイラクの人たちの生活を守るために何ができるのか。それはイラクの人たちのことを伝えることではないか。 |
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日本ペンクラブの井上ひさしさんは、「自己責任」と言うことについて、「これまでの自己責任の使い方は誤っている。自分の立てた志を果たしたことで責任を果たしたことになり、イラクに出かけて行ったことが自己責任を果たしたことになる。日本人にも色々な人がいることがイラクの人たちに分かったのでは。イラクに自衛隊を送ってはいけないと言う私たちの気持ちを人質になった人たちがイラクの人たちに伝えてくれた」、スピーチ。 |
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| 郡山総一郎さん-見た、聞いたことを伝えるのが責任と思う。03年の陥落後にイラクに入り、その時はイラクの人は親日で楽しく取材ができた。その後、対日感情がどう変わったのか知りたかったが、今回身をもって知った。心の準備、覚悟はしていったが、それ以上に見たい、知りたい、伝えたいと言う思いが強かった。スパイと思われ囚われたが武器を持っていなかことが助かったことの一つでは。解放後に行われた日本側の調査は調査と言うより取り調べ。何回も同じことを繰り返し質問されたことで高遠さんも調子が悪くなったのでは。ファルージャでは死んだ人はカウントされない。カウントされない命が今もたくさんある。本当に何が必要なのか。 |
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渡辺修孝さん-一番解放されたと思ったのは日本の大使館を出て記者会見した時。(会場より笑い)「自己責任」については、意味が分からなかったので答えを留保させてもらった。日本で流すものは日本人が取材すべきで、危ない所には行くなと言うのは間違っている。フリージャーナリストは大手メディアにできないことをするのが役目。家族はバッシングにより悪いことをしているように思ってしまい「謝れ」との発言をした。自分としては正しいことをしに行ったのであり、謝ることは次に続くNG0やジャーナリストのためにならない。 拘束した人たちはテロリストではなく、拘束は彼らの悲鳴、叫びである。イラクの対日感情が変わった原因をつきとめるべき。 |
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| 5月20日(木) 東京シティー競馬(大井)視察 |
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| 昨年12月に完成した地方競馬最大のスタンド、L-WINGを文京区議会として視察に行くというので私も参加し、初めて競馬場に行ってきました。説明者は文京区から特別区競馬組合に行っている元社会福祉協議会の浮田さん。地方競馬は東京シティー競馬以外はみな赤字とのこと。ただ一箇所、黒字になっているからと言って、L-WINGを総工費130億円もをかけて建設するなど多額のお金をつぎ込んでいいのでしょうか。ギャンブルに頼ることは反対です。 |
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| 横から見たL-WING。6階建て全館冷暖房で、前面ガラスの近代的な建築。 |
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L-WINGの入り口で。一見するとショッピングセンターの入り口のようです。 |
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| 1席3500円の4階のスカイシートにはテレビモニターもついていて、3000円の3階より人気とのこと。 |
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これは4階の券売場でガラガラでしたが、、1階の売り場には平日の5時前でしたが多くの男性たちが。 |
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| 銀行のATM機のような券売機。券の種類は単勝、複勝、そしてワイドなどと何種類もあり、間違えずに買うのは大変そう。 |
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1試合だけ観たレース。あいにくの雨で、大波乱のレースになり、W議員他、当たった議員はいなかったようでした。 |
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| 5月15日(土) 市川房枝政治参画センター 2日目 |
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二日目は新藤宗幸千葉大学教授より国の財政改革と地方財政の課題についてのお話を聞く。
国の借金は700兆と言われているが、公営企業特別会計までいれると国と地方合わせて1000兆円にものぼる。さらに政府や自治体の出資法人の借金は不明とのこと。あまりにも膨大な額で実感がわきません。ここまで財政を破綻させてしまっているのに政権交代もない日本て不思議な国ですね。
地方への補助金を交付する場合、補助金を受ける側の地方財政が良くなくては事業を受けられないと言うことで、地方交付税交付金として自治体を援助しており、その地方交付税特別会計の赤字は93年には6800億億円だったものが、2004年にはなんと45兆円に上っているとのこと。補助金をもらって喜んでたくさんの事業を行っていたつけは大きいです。 |
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| 5月14日(金) 市川房枝政治参画センター 一日目 |
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今年もまた、市川房枝政治参画センターのBコースを受講することにしました。Bコースは現職の議員向けの講座で、5回にわたり、地方財政、日本の食料政策、行政監察とオンブズマン制度、男女共同参画政策、そして地方議会と議員立法などを勉強します。東京周辺ばかりでなく、全国で活躍している女性議員たちが集まるので、勉強ばかりではなくネットワークづくりにも役立ちます。第1回目の初日は市町村合併の問題点についてでした。
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| 成蹊大学教授の小原隆治先生の「合併により地方交付金が減ることは考えられるが、それ以何はなぜ合併するのかわからない。合併の動きとは逆に、国に頼らず自立していこうとする自治体も出てきたことはいいのでは」などと話されました。合併により国の莫大な借金を少しでも解消したいようですが、合併特例に飛びついて新たな箱物などを作った自治体の行く末が心配ですね。東京23区では、市町村ほど合併について関心が薄いと言うのが正直なところです。 |
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| デンマークにも一緒に行った久喜市議の後上さんが久喜市の合併についてミニ報告を。 |
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| 5月13(木) 水防演習 教育の森公園 |
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| 梅雨のシーズンを前に恒例の水防演習が行われました。消防団や防災ボランティア、そして女性リーダの方々が参加しました。 |
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| 土砂が入った水も勢いよく吸い込みます |
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ゴムボートや鉄製ボートの組み立ても |
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| 水の流れを考えて土嚢を積みます |
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ゴミ袋と水を利用して水の流入を防止 |
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5月11日(火) 女性たちの平和集会
イラクに平和を! 女性たちのメッセージ 津田ホール |
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| 国連の提唱した1975年の「平等・開発・平和」の実現に向けて、日本の女性団体が思想・信条や活動分野の違いを超えて力を合わせていこうと結成した国際婦人年連絡会が主催した平和集会に参加しました。 |
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| NGOとして02年9月からイラクに入って援助活動おこなってきたJVC(日本ボランティアセンター)の佐藤真紀さんは武力による平和はない、これまでの歴史で軍隊によって人の安全が守られたことはないと発言。 |
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人質事件が起きてすぐに佐藤さんのところにも取材があり、今回人質になった高遠さんのイラクでの様子を撮ったビデオをNHKに提供。シンナーや麻薬などをやっているストリートチルドレンもいて高遠さんの活動は大変だったとのこと。 |
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| 『世界が100人の村だったら』の池田香代子さんはインターネットを活用して活動を広く展開しようと提案。そして平塚らいてうの映画を作った羽田澄子さんは「らいてうは世界平和の活動にとても力を入れていた」と発言。 |
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弁護士会の藤原まゆみさんは「イラク派兵は憲法違反であり、また、イラク特措法違反であり、弁護士会は反対」と発言。日本女子大学の学生の土岐さんはアフガニスタンではまだ女性が教育を受けることは贅沢であり、そんな状況を変えていきたいと報告。 |
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| 参加団体のスピーチで、私が会員であるふぇみん(婦人民主クラブ)の赤石代表が「日本人の人質が救われてもイラクの子どもや女性たちが救われていないことに心が痛む」と発言。 |
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日ごろは平和集会などとは無縁の団体もあり、2分間と決めれている時間を全く守らず、自分の団体のPRを延々としてしまう団体もありました。でも、多くの女性団体が集合したことの意義はあったのでは。 |
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