2005年
  1月
 1月20日  05年 新しいことにチャレンジ
 99年の統一地方選挙で区議会議員になり、日本語教師の仕事を休止していましたが、いつか日本語とかかわることをしたいと言う思いを心の中で持ち続けていました。そんな時、文京区国際協会が今年1月から日本語ボランティアの講座を開催すると言うお知らせを見て、申し込み、運良く30人の受講者に入ることができました。
 1月12日から講座がスタートしましたが、「日本語ボランティア」と言う名称とは言うものの、私たちに求められていることは、日本語を教えることではなく、地域に暮らす外国人の日本語での話し相手や、身近な相談にのると言うことです。そのため、7回の講座では、日本語教授法を教わるのではなく、1つのボランティアグループを立ち上げるのにはどんなことが必要かを教えてもらったり、また、参加者全員で考えていくことになります。
 7回の講座を終えた後は、水曜日の午後、シビックの1室で活動を始めることになりますが、私たちが活動する水曜の午後と言う時間は、小学校の授業がないことから、子どもたちが参加しやすいとのことです。日本語が上手く喋れない、あるいは理解できない、そんなことで日本の学校生活に馴染めない子どもたちが一人でも少なくなり、楽しい学校生活が送れるよう、お手伝いができれば、と思っています。
 文京区姉妹都市交流コンサート「バリアフリー宣言」 
                     1月14日(金)       シビックホール 小ホール
 横浜で開かれた障がいを持つ方の音楽コンクールに、文京区の姉妹都市、カイザースラウテルンから参加された方々をお迎えして、シビック小ホールで音楽会が開かれました。当日のパンフレットを紛失してしまい、演奏者のお名前を書くことができず、ごめんなさい。
お子さんをお持ちで、現在は大学院で勉強中。(全盲)
   まだ、練習し始めて日が浅いとのことでしたが、一生懸命演奏されていました。
                          観客席のほうにニッコリ微笑みながらの演奏
           ドイツから付き添われた介助の方、とっても優しそうでした。
筑波の養護学校の卒業生たちの和太鼓、とても力強い演奏でした。
カイザースラウテルンから参加された方々に、総務部長が文京区からのお土産(風呂敷)を贈りました。姉妹都市サミットに出席し、バリアフリー宣言に署名した煙山区長に、このコンサートに出席し、自らの手で贈り物を手渡してほしかったです。
最後に、参加者と観客が一緒に「喜びの歌」を合唱しました。このコンサートを企画し、カイザースラウンテルンの方々をホームステイされた実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。
  ニュース28号ができました    1月12日(火)
 ニュース28号ができあがり、スタッフの協力の下、発送作業も順調に進んでおります。
 ニュース28号には、2004年、第4回定例区議会の審議、特に、区の憲法とも言う「文の京」自治基本条例を取り上げ、「市民フォーラム」がこの条例に反対した根拠である、この条例の持つ問題点を書きました。ニュースの配布をご希望の方は、どうぞメールでお知らせください。
 また、限られた紙面では私たちの考えを皆様に十分ご理解いただくことは難しいのではと思い、「市民フォーラムセミナー」を2月2日に開催し、私たちの見解をきちんとお伝えしたいと思います。また、本年4月から始まる文京区基本構想実施計画(平成17年度〜19年度)について、区民の皆様からもご意見を伺いたいと思います。詳しくは情報&リンクコーナーをご覧ください。(1月12日)
 変えよう! 強制の教育  
            学校に自由の風を
  1月10日(日)
                           
日比谷公会堂  
 2期目になった石原都政では、卒業式での「日の丸・君が代」の強制や、都立学校での「つくる会の教科書」の採択などなど、学校教育に関する様々な問題が起きています。憲法や教育基本法を無視した「強制」の教育にノーと、約1900人が日比谷公会堂に集まりました。会場で、文京区の先生、あるいは私の会の仲間たちにもお会いしました。やはり皆、東京都の教育、ひいては日本の教育について、危機感を感じて参加されたのではないでしょうか。
教育ジャーナリストの青木悦さんの話
「大人の中に子どもに対するイらつきや不安があり、ゴロゴロしている子どもたちに耐えられない。本来、子どもは未知の存在であり、理解できないものであるのに、いつも子どもを理解していたいと考えてしまう。理解することで大人は安心できるが、大人が安心したい、安心しようとすると、子どもに対して強制になってしまう。」
☆今年26になる息子が中学生の頃に青木さんのお話を聞いていればと思いました。
在日二世の李政美さんの歌、始めて聞きました。「漕ぎ出そう」という掛け声(韓国語)に合わせて会場の人も一緒に大きな声を出し、腕を突き出しました。
「つくる会の歴史教科書」を使っての授業の寸劇もありました都立の中高一貫校で、昨年、この教科書が採択されました。これからは寸劇のような授業が現実に行われていくのではと、イヤ〜な気分になりました。
高橋哲哉さんの話
「これまで行われてきた平和教育も今はできなくなっており、また、教育の機会均等も脅かされている。平和と平等の価値そのものが攻撃されており、自由の危機でもある。学校の語源であるギリシャ語のスコーレは、暇、あるいはゆとりと言う意味。自分の頭で考えるゆとりが今学校からなくなっているが、これは学校教育そのものの破壊である。
フランスなどの学校では卒業式や入学式と言った儀式と言うものはほとんどない。日本の場合は、学制は徴兵制と並行して明治政府により始められた。このため、学校行事が軍隊のようで儀式が多すぎる。そして、今、その軍隊のような儀式が復活しようとしている。

昨年の秋にいくつもの小学校で行われた周年行事も、まさに儀式そのものでした。3月には卒業式があります。壇上で議長の挨拶を代読する私たち区議に対し、今年はどのような圧力がかかってくるのでしょうか。
 はたちのつどい      1月10日(月)     シビックホール
 今年もオープニングは湯島天神太鼓 
   この演奏の時間に、ホールにいる成人たちを会場内に誘導します。
 
 今年の新成人、いつになく子どもっぽかったと言う印象を持ちました。
昔と比べて、精神年齢は7掛けと言われていますので、14−5歳と思えは納得ですが
今年もまた2034人の新成人を代表して4人が新成人の声を。
 アトラクションは、昨年はお休みだったプリンセス天功のイルージョンが復活しました。
 成人の人が企画に入っているものの、アトラクションは代わり映えしません。
 明けまして おめでとうございます                     1月4日(火)
 年末に大雪になりましたが、なんとか初日の出もみられたようですね。皆様はどのようなお正月を過ごされましたか。私は例年のように12月31日から実家に行き年越しをしました。例年でしたら、除夜の鐘をつきに菩提寺へ、その後、神社で初詣と、田舎道を何時間か歩くのですが、今年は、風邪気味だったこともあり、大人しくしていました。おかげで、風邪もすっかり治りました。
 「災」の年といわれ、猛暑、台風、地震と大きな自然災害を体験した2004年を締めくくったのは、なんとインドネシアでの大津波の被害でした。死者は15万人とも言われており、今後の食糧不足や病気の発生などによる死者も予想され、最終的な被害は甚大なものになりそうです。このような自然の猛威を体験すると、これらの災害は地球の怒りの表れではないかとすら感じてしまいます。地球に生き、急速に地球を破壊しつつある私たち人間は、もっと、もっと、自分たちが住んでいる地球に対して優しくしていかなければならないのではないでしょうか。