2005年
 3 月
 女性の政治参画について話合う    3月18日(金)
インドから来日し、お茶の水女子大学にで日本の女性の政治参画について研究しているランジャナ・シールさんと懇談。議員になるまでの経過、議会での女性議員の活躍ぶりなどを話しました。
 卒業おめでとう  
   
明化幼稚園(3/17、林町小学校(3/25)、第十中学校(3/18)   
幼稚園の入学式、卒業式で挨拶をするのは来賓にとって一番頭を悩ますものです。駕町小学校の校長先生は保育士である奥様作成の小道具を使って。
3年保育で入園した園児たち、入園式では席についていることさえ大変だったのですが、3年間ですっかりお姉さん、お兄さんになり、元気で卒業の言葉や歌を披露しました。
第十中学校の卒業式、そして入学式の生徒の挨拶の素晴らしさには、毎年のことながら本当に脱帽です。良き伝統が毎年、新しい生徒に受け継がれていきます。
息子が卒業した林町小学校の卒業式。
後輩たちが作ってくれる花のアーチをくぐる卒業生。
袴姿の矢口校長先生、記念撮影に引っ張りだこ。
 介護保険見直し緊急シンポジウム  3月16(日) 憲政記念館
介護の社会化を進める1万人市民委員会が主催する会に出席し、様々な立場で高齢者介護に携わっている方々からのお話と、介護保険見直しについての各党の考えを聞きしました。
長岡市「こぶし園」小山園長
施設は定額サービスで、在宅はサービスごとに支払う仕組になっており、在宅のサービスは少ない。在宅の高齢者には24時間、365日のサービスがなければならない。サービスの連続を考え、仮設住宅の中にサポートセンターを開設した。人が暮らすところにサービスをするためには、小規模の施設のほうが使いやすい。
NPO湘南、小川さん
この5年間で、請負社会から参加型の組織に変ってきた。公共サービスはそれを利用していく人が作っていくもの。高齢者は障害者と違って権利意識が低い。サービス評価は消費者の目線で行うべき。
グリーンコープ(九州)片岡さん
兵庫から西の地方で13の組合、35万人の会員がいる。地域生協として相互扶助を。95年、家事援助からスタートし、高齢者だけではなく、障がい者、子どもの放課後などにも取り組んでいる。デイサービスは夕方延長やショートステイも行う。子育てにも使い、地域で集えるところと言う位置づけ。グループホームを作り、今後は、小規模多機能の施設を。
シンポジウムの帰り、歩いて日比谷に出ました。久しぶりに正面から見た国会議事堂の後方には高いビルが。景観を保存しようと言う考えが、日本ではないようです。
修復された旧高等裁判所もビルの谷間に
 文京・憲法九条のつどい     3月15日(火)       区民センター
 講演の前に、各地のお国言葉で憲法9条を朗読。CDつきの『全国お郷(くに)ことば・憲法九条』と言う本が出版されており、私も買って聞いてみました。毎月開催している「おしゃべりタイム」の時にでも、皆で読んでみると面白いのではと思っています。
講演をされた九条の会の事務局長の小森陽一さんは、文京区にある竹早高校の卒業生。
九条の会を各地で作って、集会をし、それで終わりではなく、集会に参加した人が、次々と九条の大切さを伝えていくことが大切と、話された。
区民からのメッセージのコーナーに、「文京・九条の会」でやりたいこと(文京・九条の会呼びかけ人、石田雄さん)を掲載。
 区政功労賞授賞式        3月15日(火)
様々な分野で区政に功労した区民ならびに関係者を表彰する式典が、毎年、3月15日に行われます。保育分野で功労があった方に授賞がないことが共産党から予算委員会等で指摘されています。
授賞者を代表してお礼の言葉を述べたのは、「話し合い員」さんなどで功労があった野田さん。
 福島から雪のプレゼント    3月5日(土)
土曜日、林町小学校に福島県南会津郡南郷村からトラックで数トン(確かな数字を忘れてしまいました)の雪がトラックで届けられました。前日に東京にも雪が降りましたが、春の雪はすぐにとけてしまっており、届いた雪の山に上ったり、穴を掘ってカマクラにしたりと、子どもたちは大喜び。南郷村では、3メートル近く雪が積もっているとのこと。南郷村、観光課の皆様、本当にありがとうございました。
雪合戦は、危なくないようにスポーツ・チャンバラで使う防具をつけて行いました。
体育館の中では、地域の老人クラブの方の指導の下、輪投げゲームが行われていました。先日、私もこの輪投げに挑戦しましたが、見ているよりとても難しかったです。
雪球がどこからか飛んでくるので、ヒヤヒヤしながら雪山の前で記念撮影
区議会第1回定例会、開催中  3月3日
今日は3月3日、おひな祭りの日ですが、まだまだ厳しい寒さが続いています。昨年の新潟県中越地震で被害を受けた地域では、被害を受けた家屋が大雪の重みで倒壊したり、雪かき作業中に転落して亡くなる方も出るなど、雪との厳しいたたかいが続いています。早く春が来てほしいですね。
 2月15日(月)から本年最初の定例会が始まり、私が所属する少子化特別委員会は2月24日、建設委員会は昨日の3月2日に終了しました。3月3日と4日の総務区民委員会、そして3月9日から5日間の予算委員会が残されています。お時間のある方は、ぜひ議会を傍聴し、区長や議員たちの様子をご自身でチェックしてください。
 「自治基本条例」が昨年制定され、今年の各種団体の新年会では、区長はいつも「協働・協治で」と挨拶されていました。ところが実際は、私たちが傍聴できない庁内PT(プロジェクト・チーム)で、文京区で初めての幼保一元化施設について、鴎外記念館や図書館について、そして文京アカデミー構想についてなどなど、様々な施策が職員だけで話し合われ、決められており、政策決定過程からの区民参画はないがしろにされています。区民主体で区政が進められるよう、これからも厳しく見つめ、指摘していかなければと思います。 
 東京都を女たちが変える!アクション2 
    東京都に何が起こっているか 学習会
  3月3日(水)
ジェンダーフリーバッシング、日の丸・君が代の強制と、とんでもない方向に進んでいる東京都をなんとか変えていこうと女性たちが立ち上がり、「東京都を女たちが変える!キャンペーン」を昨年からスタートしました。私も賛同人に加わりました。今年の7月に都議会議員選挙があります。どんでもない議員が当選しないよう、頑張っていかなければなりません。ホームページも開設されましたので、どうぞアクセスしてください。http://womenchange-tokyo.jp
「石原都知事の進める新公共経営とは」と、石原都知事の政治手法について、身近につぶさに見ている都庁職労働組合の柴田英一さんが報告。新公共経営(NPM)は文京区の煙山区長の区政方針でもあります。民間でできることは民間でと言いますが、認証保育園や公設民営保育園などでは、保育の質の低下が問題となっています。
NPO法人ハンディホイラーの会、代表理事の中村陽子さんの話
10数年前に都営住宅に入居した時には、障がい者や世話をする家族に合わせて改修工事が行われたが、現在はそのようなきめ細かな対応は行われなくなった。都営住宅の家賃は上限1万円で、8万円の障がい者年金から1万円を出すのは大変。
☆都は都営住宅の建設を行わない方針であり、文京区も「民間ストックがたくさんある」と言う理由で、区として住宅を建設しない方針を決めました。福祉の基本は「住宅」と言う北欧とは全く違った方向に都も区も進んでいます。
 ファムポリティク編集長の田中喜美子さんが、都知事選挙後にファムポリティクが行ったアンケートから石原支持層を分析。
 石原知事のカジノ構想には反対の人が多かったが、実行力、人が言わないことをハッキリと言う、自分の言葉で喋る、国と対決する、などの点が評価された。三国人発言には共感を持つ人が多い反面、先日裁判の判決が出た「ババア発言ゲン」については反感を持つ人が多い。このアンケートの際、「核武装してもよい」と言う人が、石原支持者以外にも増えていることが分かってしまった。これは恐ろしいこと。