| 見て・歩いて・考えて | |||||
| 村越まり子が日々の活動で見て、歩いて、考えたことをご報告いたします。 | |||||
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| 7月31日(月) 06年度第1回「市民フォーラムセミナー」 区立小・中学校将来ビジョンについて−教育現場からの声を |
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| 今回の将来ビジョンの策定については、教育を実際に行っている教師が十分に検討したのか疑問に思うところ多々あります。現場の教師の方々が、このビジョンについてどのように考えているのか知りたいと考え、小学校、中学校の現職の先生をお招きしてセミナーを開催しました。 <小学校の先生> ・将来ビジョンの中で、クラスのサイズのことを考えていないことは可笑しい。 ・40人近いクラスと30人のクラスでは、児童のノートを見る時間など先生が子どものために必要とする時間が大幅に違う。人数のクラスでは、掛け算九九の練習などでも、児童一人一人に丁寧に関わっていける。 ・将来ビジョンでは、学校規模で教科担任制を導入するが、児童たちの様子を見ながら、教科担任や授業時間数の増減など、様々な取組みを小規模校で、今でも行っている。 |
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| <中学校の先生> ・中学に入学した時点で生徒の学力にかなりの差があり、小学校レベルのことが習得できていない生徒も多い。 ・習熟度別授業は、進んだ生徒にとっては良いが、遅れているクラスには、やる気のない子どもたちが集まってしまい、授業をきちんと受けさせることだけでも大変。 英検や漢字検定などの特色作りの前に、基礎、基本をしっかりと身につかせることが必要。 |
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| 当日、村越は受付と写真撮影を担当しました。 | |||||
| 7月30日(日) 市民と議員の条例づくり交流会議2006 @TIM24ビル(テレコムセンター) |
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| 29日、30日の二日間、開催される交流会議、今年は福岡での勉強会後と言うことで、参加しないことにしていましたが、二日目の分科会、「議会への市民参画」で、文京区の事例を報告して欲しいとの依頼を受け、急遽、二日目だけ参加することになりました。 会場のあるテレコムセンターまで行くため、初めてゆりかもめに乗車。ゆりかもめからの景色は、未来都市のようでした。でも、埋立地に建設された高層ビル群、地震の際、液状化などでも大丈夫かしらと、心配になりました。 |
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| 私は二日目からの参加で初日の議論を聞いていませんでしたが、二日目、最初の全体セッションで廣瀬克哉先生が一日目の論点をわかりやすく報告してくださいました。 | |||||
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| 私が報告を行う第一分科会「議会への市民参画」のコーディネーターは、23区民自治の会でもお話を伺ったことがある、市民立法機構共同事務局長の須田春海さんでした。 | |||||
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| 文京区では、基本構想や自治基本条例ができていることでは、外から見れば区民参画が進んでいるようで、今回も事例告の依頼がきたようです。でも、基本構想や自治基本条例で「区民参画」が謳われていても、議会はもとより、区政への区民参画の実態はまだまだ、としか報告できなかったことは残念でした。言葉だけではなく、真の区民参画を保障するためにも、市民参加条例やパブリックコメント条例などが必要ではと、提案しました。 しかし、私たちが市民参画のモデルと考える三鷹市でさえ、外からの評価と実態は異なっているとの三鷹市の高井章博さんのお話に、「市民参画」の実現、なかなか難しいことを実感しました。 |
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| 7月26(日)〜28日(金) 第4回全国地方議員交流会& 筑紫野市 産業廃棄物処理場見学 |
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| 05年、川崎で開催された交流会の分科会で文京区の民営化について報告しましたが、その全国地方議員交流会が福岡で開かれるので、2年ぶりに参加しました。 福岡では、「政策能力を高める、市民に明らかにできない行動はとらない」ことなどを約束して、党派を超えて集まった議員たちが、交流会を立ちあげ、10年間続けているとのことでした。 東京より一足早く梅雨明けとなった福岡に、全国で活躍している議員が集まり、熱心な議論を行いました。 |
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麻生福岡県知事が来賓として挨拶 |
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| 均衡ある発展から特色ある発展、個性ある発展に転換しても、「勝手にやれ」で、財源がなくてはできない。少子化、高齢化ではきめ細かい施策が必要で、地方ならそのような施策ができる。 | |||||
![]() 品川正治氏(経済同友会終身幹事、国際開発センター会長) 「日本の進路と憲法九条」 |
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| 自ら、中国の戦場で足を負傷された品川氏は、戦争、平和、憲法九条について話された。 −戦争を起こすのも人間であり、戦争を許さないのも人間である。 憲法九条は、二度と戦争をしないことを明示しており、日本が血を流し、贖罪にかられて生まれた特別な理念。 今、 九条2項の旗はボロボロだが、旗ざおは国民がしっかり持っている。憲法の平和主義の理念を、21世紀に捨てるどころか、これこそ国家の理念としては最高。貧困、疫病、飢餓、をなくすのは「平和」である。 ★経済界、政界には今はまだ戦争を体験した方々が残っている。しかし、品川さんのような戦争体験者がいなくなったとき、日本がどんな方向に進んでいくのか、とても心配。 |
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![]() 小池清彦氏(新潟県加茂市長、元防衛庁教育訓練局長) |
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| 2年前の川崎での交流会の時には、イラクへの自衛隊派遣反対を熱く話された小池氏、今回は、合併後の地方の実態を、加茂市や新潟県の他の自治体の財政状況の数字を示し、詳しく話された。 | |||||
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| 懇親会では、今日がお誕生日の品川さんにケーキのプレゼントが。 | |||||
| 7月27日(木) 2日目の分科会、私は第2分科会に参加しました。 | |||||
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| 静岡市議の佐野けい子さんが、「合併・地方財政危機の中で見えてきたもの」を報告 | |||||
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| 九州の各県の市議の方々が、合併における問題点、地方財政危機と民営化・合併の行方、兵庫県「篠山市」市町村合併後の教訓などについて、報告されました。 文京区では体育館等は(財)地域・文化振興公社を引き継いだ(財)文京アカデミーが3年間、指定管理者となりました。3年後、指定管理者の変更時には、民間スポーツクラブ等への指定も予想されます。古賀市議の「古賀市における指定管理者制度導入と対応」での、民間スポーツクラブが指定管理者になった市営体育館の現状報告は、興味深いものがありました。 |
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| 7月28日(金)−せっかく九州まで来たのに会議だけに参加して帰るのは「もったいない」と言うことで、片野令子練馬区議と、筑紫野市の産業廃棄物処理場の見学をすることになりました。 | |||||
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| 上村和男・筑紫野市議会議員(後列)に案内していただき、職務でお忙しい平原四郎・筑紫野市長さんに面会。 | |||||
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| 3階建てのコンパクトな筑紫野市役所 | |||||
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| 市長さんとの面会後は市議会議長のご自宅で昼食と、思わぬ歓迎に片野議員も私もビックリ。 | |||||
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| 筑紫野市の水道水を分解処理。こんな水は、飲みたくないですね。 | |||||
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| 筑紫野市に飲料水を供給している県営山神ダム。その直ぐ上流に産業廃棄物処理場があり、その処理場で、H11年8月、硫化水素ガス事故で作業員が3人死亡する事故が発生しました。 | |||||
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| 産業処理場近くを流れる小川は茶色に濁っています。 | |||||
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| 上村議員が小川の水を採取。 | |||||
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| COD(化学的酸素消費量)を調べるパックテストをしたところ、悪いほうから二番目と言う結果がでました。 | |||||
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| 小川の直ぐ側の田んぼは、現在でも、お米を作ることが禁止されています。 | |||||
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| サトイモ畑もあり、トンボも飛んでいるのどかな田園地帯が、都会からの産業廃棄物により汚染されている状況に、ゴミ問題をしっかりと考えていかなければとの思いを強くしました。 | |||||
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| 3人の死亡事故後、操業をやめた処理場。右手の山は廃棄物が積み重なってできています。 | |||||
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| 今はひっそりとしている処理場の入り口ですが、かつては、番犬小屋があり、近づいてくる人々に対して、吠えて、威嚇していたとのことです。 | |||||
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| 大宰府天満宮のすぐ横にある博物館に案内していただくなど、今回、上村市議ご夫妻(かつては荒川区に在住)に、すっかりお世話になりました。 | |||||
| 7月25日(火) 新大塚公園 説明会 | |||||
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| 教育センターで開催された説明会には多くの区民が参加しました。なぜ新大塚公園と教育センターのところに、大きな新中学校を建設しなければならないのか、と言う根本のところでの区民を納得できるだけの説明は、今回もありませんでした。 | |||||
| 7月23日(日) 朝顔市 伝通院 | |||||
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| 幹事長として伝通院の朝顔市に行きました。色とりどりの鉢の中から、私の好きな白い色の鉢を購入。販売をしているおじさんは「10月の体育の日まで大丈夫」とのこと。水遣りのコツをお聞きしたので、できるだけ長く花を楽しめるよう、注意して世話をしていこうと思います。 | |||||
| 7月18日(火) 元町公園シンポジウム | |||||
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| 現在の公園の状況をパワーポイントを使って解説していただく。 | |||||
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| 7月15日(土) 第2回山鳥ハートフル・コンサート シビック小ホール | |||||
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| 2回目のコンサート、収益は弥生の文京区職員住宅跡地に建設中の「ワークショップやまどり」の費用の一部として寄付されます。今回も昨年に引き続き、石田倫依さんが「よいとまけの歌」など、伸びやかで、しっかりとした歌声を披露してくれました。 昨年、ピアノ独奏を頑張った山鳥実習生の関根征子さんが本年、病気で亡くなられたとの報告がありました。昨年、一生懸命にピアノを弾いていた彼女の姿が思い出され胸が熱くなりました。 |
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| 知的障がいのある人たちの、昼間の生活の場、働く場である山鳥作業所を25年以上、支えてきた、理事長の横尾先生。今回は、関根さんを偲んぶお話をされました。 | |||||
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| 天国の関根さんに届けとばかりに「ビリーブ」などを元気に合唱する作業所の仲間たち。昨年は1つだったハートが、今年は二つに。来年のコンサートも楽しみです。 | |||||
| 7月15日(土) グループホーム「泉湧く憩いの家」開所式 | |||||
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| 私の住む千石地区では始めての痴呆性高齢者のためのグループホームが開設されることになり、開所の式典に参列しました。商店街から一本入った路地にあり、施設と言うよりは普通のアパートのような雰囲気です。 | |||||
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| 運営を行う法人の理事長は、文京区議会議員として長年活躍された米沢さん。 | |||||
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| 廊下には、「地域の人のお役に立てて」と、長年住んでいたこの土地を寄付された伊藤富久さんのお写真が飾られていました。伊藤さんに感謝の思いを込め、合掌しました。 | |||||
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| 個室の前で記念撮影。逆光で誰だかわかりませんね。 | |||||
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| 電動ベッドは備え付けですが、箪笥等、その他の家具は自宅から持ち込むことができます。 | |||||
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| 2階、個室前の廊下はゆったりとしており、くつろぎのスペースに。 | |||||
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| 1階にある浴室。大きな施設の浴室とは違い、家庭的なものでした。鏡には撮影中の私の姿が。 | |||||
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| 式の前はすごい土砂降りで、ずぶ濡れで参加しましたが、式が終わる頃にはすっかり青空に。 | |||||