見て・歩いて・考えて
村越まり子が日々の活動で見て、歩いて、考えたことをご報告いたします。
2006年
10 月
 10月22日(日) 消防団合同点検を見学
毎年恒例の小石川、本郷消防団、合同点検を見学。仕事を持ちながら地域の防災のため活動する消防団員の方たちには頭が下がる思いです。そういえば、明日、10月23日は、新潟地震から丁度2年目になります。私たち、一人一人も、災害に備える準備をしておくことが大切ですね。
フォークリフトの資格を持つ団員が、道路上の障害物を除去。私が消防団運営委員の時に協議していたのが、特殊技能の資格を持つ団員についてでした。今回の訓練には、看護師の資格を持つ団員も参加し、AEDの操作などを実施。
小石川、本郷の両消防団ともに女性も団員として活躍しています。
訓練の最後は、避難路を確保するための一斉放水。
 10月21日(土) 根津・千駄木下町祭り 開催式に参列
 小石川地区の私にとって、ご縁がなかった下町祭り。今年は幹事長として開催式に参例しました根津神社者の大祭の時には入院中だった井岡祭り委員長も元気な姿でテープカットを。
テープカットと同時にクス玉を割る予定のところが、子どもたちが待ちきれず、一同爆笑
 10月15日(日) 第6回子どもの権利条例東京フォーラムのつどい
                                       東洋大学白山校舎
 99年に区議会議員に当選以来、子どもの権利条約に関心を持ち、子どもの権利条例東京フォーラムの会員になり、毎月の勉強会や研修会、そして、毎年、開催される「つどい」にもできるだけ参加してきました。今回は、文京区内にある東洋大が会場でした。
 ユニセフのイノチェンティ研究所/前ノルウェイ子どもオンブズマンのトロンド・ヴォーグさんが、子どもにやさしいまちづくりのためには何が必要かを熱く、話されました。子どもの意見表明、しかも形式的に子どもの話を聞くだけではなく、意思決定プロセスで子どもたちの意見に耳を傾け、それを考慮に入れることを力説されました。
 
文京区で現在進めている「区立小・中学校将来ビジョン(素案)」では、区民説明会などは一応開催され、保護者へのアンケートは実施されましたが、当事者である子どもたちは全くの蚊帳の外であることは、子どもの権利条約に反するのではないでしょうか。
西東京市長の坂口光治さんが、西東京市が取り組んでいる「子どもにやさしいまちづくり」について報告されました。
 子ども総合支援センターを子育て支援の核とし、市内を5つのブロックに分け、その地域ごとに基幹型保育園を設置し、そこを地域子育て支援センターとし、地域の子育て施設と連携していくと言う仕組は文京区としても参考になるのではと思いました。しかし、基幹型保育園は公立の保育園で、それ以外の保育園は民間委託していくとの方向性は、賛同できません。文京区でも、民営化の審議の中で、「いくつかのセンター園は公立で」との答弁が理事者側からありました。西東京のような仕組でいこうと考えていたのではないかと思いました