見て・歩いて・考えて
村越まり子が日々の活動で見て、歩いて、考えたことをご報告いたします。
2007年
7 月
 7月28日(土) 参議院議員選挙 最終日  渋谷駅前 
川田龍平さんの渋谷駅前での最後の訴えに参加しました。狭い歩道一杯に集まった川田応援団の中には、今回、龍平さんを応援した23区の無所属の議員たちの姿がありました。
いつもは高いところからの演説ではなく、聞いている人と同じ目線で話したいと言っていた龍平さんですが、多くの人に見えるようにと、珍しく車上から演説。 エイズ裁判のときには息子とともに闘ったが、今回の選挙は母子の闘いではなく仲間とともに、と言うことから応援演説をしなかったお母様もマイクを持ちました。
龍平さんの31歳の誕生バーティーのお祝いにも参加した俳優の滝田栄さん、永六輔さんたちも応援に駆けつけました。 8時になりマイクを使っての活動は終了しましたが。音楽隊の仲間の演奏に合わせて起こる龍平コールはいつまでも続いていました。
 7月7日(土)〜8日(日)  フェミニスト議員連盟 夏合宿in秋田 
秋田で開かれる夏合宿に参加し、久しぶりにケアタウン鷹巣(北秋田市)を訪問しました。
玄関にはケアタウン憲章が掲げられています 老人施設とは思えないモダンなデザインの玄関
ケアタウン開設当時から犬が私たちを出迎え 広い研修室の一角の囲炉裏はホットするスペースに
案内をしてくれたのはボランティアの方施設内の表示は町の通りの名がつけられています。 三角屋根のガラスのコーナー。夜には月や星が見えます。
ユニットごとにダイニングスペースが設けられています。 ソファーなどがあるくつろぎのスペースもありました。
七夕飾りには、職員の切実な願いが。新市長になってからは職員の給与削減でなんとか経営を維持。 前回鷹巣を訪問した時に建設中だったショートステイもできる老人用住宅が何棟もできていました
移動の際に使用する釣り具が備えられている部屋も ガスではなく電磁調理器が備えられています
部屋の入り口には靴を履くときに使う台が かつて視察したデンマークに似た感じがしました
福祉用具センターで、またまた車いすを体験しました。今回は木製の車いすでしたが、金属のものと違って柔らかい印象を受けました。 様々な手すりを体験できるコーナー。昨年、福祉住環境コーディネータの資格をとったこともあり、住環境整備の品々には特に関心が。
車いすの修理をしていた男性は本業は自転車屋さんとのこと。地域の人たち皆がケアタウンを支えています 食堂の椅子は背もたれのところがテーブルの縁にかかり、足が浮き、掃除しやすいように工夫されています
真空調理で作られた食事をいただきました 2種類あり自分でセレクトすることができます
ケアタウンの視察をすませ、午後からはいよいよ夏合宿。現在、ケアタウン鷹巣の指定管理者となっている福祉公社の理事長の松橋雅子さん(1級建築士)の住宅改修リフォームアドバイザーのお話、興味が湧きました。 夜は会場をホテルに移動しての懇親会があり、色々な地域から集まった仲間たちと交流をしました。今回の統一地方選挙で始めて議員になった方々も沢山参加していました。
懇親会後、鷹巣町を福祉の町に、そして住民参加のまちづくりに頑張った岩川前町長のお宅を訪問しました。奥様の手料理、そしてシャンパンなどの歓迎が。 合併推進派に敗れた岩川氏、これから4万人の市民一人一人と会って話していきたいと、次回の市長選挙への強い意欲を話されました。